梅雲丹の歴史 〜ひとりの唐僧が伝承
その昔、奈良時代に中国から渡来した唐の名僧・鑑真和尚の一行が筑紫の国に立ち寄った際、一人の唐僧がその地に留まりました。
彼は筑紫の国に永住し、仏教布教だけでなく農地の灌漑や土木建築、文学、医学、薬学まで、 この地の文明高揚に尽くしながら、百歳を超す長寿を全うしました。存命中は、里人から
“仙人和尚さん”と尊敬され、没後は余徳を慕われて、筑紫野市針摺峠の森の中に祀られたそうです。
彼の残したもので現在にも伝わるのが“梅雲丹(ばいうんたん)”です。梅と梅仁(梅の種子)を必須原料として作られ、健康維持に役立つ食品として伝承されてきました。
梅のパワーがたっぷり
梅は古くから健康づくりに欠かせない食材として私たちの生活に用いられてきました。
梅雲丹を毎日なめていると、野菜嫌いの美食家でも野菜を美味しく感じるようになります。その反面、甘いお菓子や肉類は少ししか食べたくなくなったり、無意識のうちにバランスのとれた食を好むようになりますので、日常の食習慣が変わります。「健康の基本は食生活から」といわれますが、梅雲丹は健康な体の維持をめざす方にぴったりな食品といえるでしょう。
厳選された原料と歳月が優れた製品を生む
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